選ばれる理由|浜松の外壁塗装・屋根塗装はアヅマにお任せください。

5つのこだわり

5つのこだわりから生まれるアヅマだからこそ実現できる塗装のチカラ

有資格者による無料診断で大切な住まいを調査します

まずはアヅマの無料診断をご利用ください!

アヅマの無料診断は、有資格者がお家の傷み具合をすみずみまでチェックさせていただき塗り替えが必要な時期なのか。どのような塗り替えが最も適しているのかなど、ご自宅の状態を細かくお伝えいたします。
気になることがあれば何でもご相談ください。
正確なお見積りを出させていただくため、必要に応じて屋根の上まで上がらせていただいたり、高所カメラ・赤外線カメラを使用して調査させていただきます。
高所カメラ

◆高所カメラ 
登って確認できない屋根でも見積り前や施工後のアフター点検の際に地上から様子を確認することができるスグレモノです。


地上から確認できるので安全です。転落事故などでお客様にご迷惑をお掛けすることもありません。
高性能なカメラで詳細を手元のタブレットでタイムリーに確認していただくことができます。

赤外線カメラ

◆赤外線カメラ 
赤外線カメラで見ることができる温度差から建物の劣化部や雨漏りを確認します。


手の届かない打診が難しい箇所の外壁タイルやモルタルの浮きを地上から確認することができます。 
カメラに映った温度差から雨漏り箇所を特定することができます。
※条件によっては正確な判断ができないため打診や目視と併用して調査します。

具体的な見積書作成でお客様の不安を拭います

大切な建物のメンテナンスとして行われる塗り替えリフォーム。 
決して安いものではないのに業者任せにしてしまっては、思い通りの工事ができるかどうか不安です。
私たちが考える「見積書」とは、お客様のご要望を聞き、プロの目線から必要と思われる補修や仕様をご提案するものであり、工事内容を相談させていただくためのものです。


満足する「塗り替え」をするためには納得のいくまでその「提案書」を検討し、お客様の想いと必要な工事を確認しながら何度も修正し、「プラン」として一緒に作りあげていく必要があります。お客様のご意向をたくさん聞くことから、私たちのプランニング、見積書は始まります。是非、一度私たちにご提案をさせてください。

見積書のチェックポイント

1.工事をする場所は明確ですか? 
2.使用する塗料・材料は明確ですか? 
3.塗り替えする面積、数量は明確ですか?(一式ではわかりませんよね?) 
4.工程や塗り回数は明記されていますか?(口頭だけでは後で不安ですよね?)


金額は、もちろん大事な判断基準です! 
しかし、一番大事なのは見積書の内容です。○○万円で込み込みなんて言っていたのに工事が始まったら、追加請求されたなんてトラブルも。工事の着手前に納得がいくまで内容の確認をしましょう。

見積書のチェックポイント

経験と実績で、お客様のニーズに合う塗料をご提案します

実績があるから、胸を張っておすすめします!

経験と実績で、お客様のニーズに合う塗料をご提案します

数百種類の塗料が発売されている中、その多くを実際に使用し、特徴や経年耐久性を確認してきました。 
塗料メーカーや塗料販売店の言うことを鵜呑みにしません。

90年の知識と経験を活かし、お住まいに適切な塗料をおすすめしています。塗料選びのお手伝いは、私たちにお任せください。

塗料の基礎知識

塗料の原料

樹脂
塗膜を形成する主な原料。塗装のグレードが決まります。
顔料
塗料に色をつけたり、塗膜 に厚みをもたせます。顔料の質が色あせに関係します。
添加剤
塗料や塗膜を安定させたり、使いやすくします。
溶剤
樹脂を溶かしたり薄めたりする液体です。
※水性塗料の場合、水のことをいいます。

塗料の種類

塗料にはさまざまな樹脂で出来たものがあり、その樹脂の種類によって耐久性や性質が 異なります。 
ここでは塗り替えに多く使用されている塗料を紹介します。
  • ◆アクリル樹脂系塗料

    新築工事ではよく使われている塗料で価格が安い塗料です。ただし、1回に掛かる費用は安いのですが、5~7年ほどで塗り替えが必要となり、長い目で見るとコスト高になります。
    1液型で非常に扱いやすい塗料ですが、塗り替えにはあまり使用されません。

  • ◆ウレタン樹脂系塗料

    一般的によく使われる塗料で価格と機能のバランスが良い塗料です。塗膜は比較的柔らかく透湿性があるので木部との相性はよいです。
    7~10年ほどで塗り替えが必要となりますが、少し前まで塗り替えの標準的な塗料でした。

  • ◆シリコン樹脂系塗料

    ウレタン系塗料より耐候性(耐久性)に優れており、一般的によく使われる塗料で価格と機能のバランスが良い塗料です。
    発色や艶も良く、酸やアルカリに対する抵抗性や耐熱性にも優れています。
    10~15年ほどで塗り替えが必要となります。メーカーによってさまざまな商品が発売 されており、品質にバラつきがあるので、同じシリコン塗料でも選ぶ塗料によって耐久性に差が出やすくなります。

  • ◆フッ素樹脂塗料

    抜群の耐候性(耐久性)で長期間にわたり変退色、艶引けがありません。塗り替えが容易でない建物や橋梁などに使われてきた塗料です。
    15~20年で塗り替えとなります。1回に掛かる費用は高価ですが、長い目で見ると塗り替え回数が少なくて済むためコストを抑えることが出来ます。
    近年、さまざまなメーカーからコストをおさえたフッ素塗料が発売されるようになり、品質にバラつきが出てきたため、同じフッ素系塗料でも選ぶ塗料によって耐久性に差が出やすい塗料です。

塗料と塗り替えのライフサイクルコスト

塗料と塗り替えの「ライフサイクルコスト」を重視しています。 
性能の高い(耐久年数の長い)塗料は、1回のコストはかかりますが塗り替えの回数は少なくなります。
お住まいの状況とコストを考えて、塗料を選びます。
塗料と塗り替えのライフサイクルコスト

1回あたりの外壁塗装目安価格

塗料の選び方

クリックすると詳細記事を表示します
人体・自然環境にやさしい塗料を選ぶ
近年、地球環境や住環境など様々な環境問題がクローズアップされています。
塗装工事においても人体や自然環境にやさしい安全なものを選びたいものです。 塗料の匂いが気になる方や、成分が気になる方は、工事が始まる前にご確認いただけます。
素材に適した塗料を選ぶ
塗料選びでは塗るもの(木や鉄、コンクリートなど)の性質を考慮して選ぶことも大切です。
例えば、木であれば木は呼吸していますので、塗装することによってその呼吸を妨げてしまうと湿気が塗膜の内側にたまり塗膜の剥がれの原因になってしまいます。
そこで、透湿性(水は通さないが、湿気は通す性質)のある塗料を選んであげるといった具合です。
適材適所に塗料を使い分けることで飛躍的に耐久性を高めることができます。
塗り替え箇所によって塗料のグレードを選ぶ
屋根の方が外壁より傷みが早い!

屋根は外壁に比べて常に強い紫外線を浴び、強風や雨の影響を直接受けるなど、より過酷で傷みやすい環境にあります。 同じグレードの塗料でもその耐用年数には違いがありますので注意が必要です。

同グレードの塗料における耐用年数の違い(参考耐用年数)
耐候形 外壁 屋根
アクリル樹脂塗料 3種 5~7年 3~5年
ウレタン樹脂塗料 2種 7~10年 5~6年
シリコン樹脂塗料 1種 10~15年 6~9年
フッ素樹脂塗料 1種 15~20年 9~12年
塗料のもつ機能で選ぶ

塗料には様々な機能を持った物があります。

防藻・防カビ性 木が生い茂った場所などで発生しやすい藻やカビの発生を防ぎ、外壁をきれいに保ちます。
低汚染性 大通りに面した場所など、外壁に汚れが付きやすい場所でも、汚れが付きにくく外壁をきれいに保ちます。
弾性 柔軟な塗膜性能のことで、ひび割れに追従し、ひび割れを表面でくい止めることができ、防水性を高めることができます。
遮断熱性 太陽光線に含まれる赤外線(熱を感じる光線)を反射させたり、吸収させたりすることで熱が室内に伝わるのを防ぎ、夏でも快適に過ごすことができます。
また、光熱費の削減にもつながります。

これらは、塗料が持つ機能のほんの一部ですが、これらの機能をうまく組み合わせることでお客様の悩みも少しは解消できるかも知れません。塗料にはハイテクが隠れているのです。

仕上りのイメージを考えて選ぶ
住宅には、和風住宅・洋風住宅・モダン住宅・本格輸入住宅など様々なデザインやスタイルがあります。
それらのイメージやお客様の好みのデザインを考えたときに、落ち着きのある艶の無い塗料がいいなとか反対に艶を出したいなどのご要望があると思いますが、塗料によっては艶消しが出来ない物や艶が出せないものなども存在しますので、塗料選びの際には仕上がりのイメージを考えることも大事なポイントと言えます。

どこよりも美しく、少しでも長持ちするよう施工します

塗り替えリフォームで大切なことは誰が塗装するかということ。どんなに、良い塗料を選んでも適切な工事が行われなければその性能は発揮できません。


アヅマの自慢は経験豊富な塗装職人。10年後に差が出る職人技にこだわります。

こだわりのアヅマ品質

キレイに塗るのは当たり前。塗り回数を守ります(塗膜厚の確保)
塗装の耐久性は適切な塗膜厚さによって発揮されます。薄すぎても厚すぎてもいけません。しかし、見た目には塗り回数や塗膜厚は判断が難しく、手抜き工事が行われる要因となっている現状があります。お客様に「見える安心」をお届けするためにアヅマでは、公共工事でも行われるように各工程の色を少し変えて塗装を行います。

  • 下塗り

    下塗り

  • 中塗り

    中塗り

  • 上塗り

    上塗り

下地調整

下地調整

錆を落としたり、下地の吸い込みやアルカリを止める下地処理やひび割れ補修などの下地補修。表面に出ない手抜きの行われやすい工程ですが、この作業の出来が後の仕上りに大いに影響するため、とことんこだわっています。

下地処理をおろそかにすると2~3年で塗膜が剥がれたり錆が発生することがあります。

シーリング工事

シーリング工事

各種パネルのジョイント部分、サッシ周りなどの目地や隙間に防水を目的とし充填されているシーリング材。紫外線などの影響で5~10年ほどで打ち替えが必要となってきます。

私たちは10年後の状態を考えてメンテナンスをご提案しています。
シーリング材を補修、打ち替えしないで塗り替えしてしまうと数年後に再度足場を掛けてシーリング工事なんてことも。

有資格者による施工

有資格者による施工

塗り替えリフォームで重要なのは誰が施工するかということ。 アヅマでは必ず一級建築塗装技能士が施工するから安心です。
アヅマの職人さんは明るく元気で真面目な方ばかりですのでお気軽にお声を掛けてください。

アヅマでは積極的に資格・免許試験の受験を推進し、技術力の向上を図っています。
※弊社会長は平成15年度 浜松市、平成20年度 静岡県の優秀技能者表彰受賞者です。

正しい塗料の混合

正しい塗料の混合

塗料本来の性能を発揮するには正しい混合と希釈が不可欠です。メーカーの規定値を守り、正しく調合、攪拌し使用します。調合の良し悪しで塗料の性能が変わってしまいます。

正しい調合、希釈、攪拌が行われないと早期にチョーキングが発生したり、乾燥不良などの原因となります。

適切な気温・湿度

適切な気温・湿度

塗装工事は気温5℃以下、湿度85%以上の状態では、塗料の性能を発揮する適切な工事ができません。無理やり工事を行わず、お客様にご理解をいただいた上で工程を練り直します。

低温・高温、高湿度下での塗装工事は品質に悪影響を及ぼす場合がありますので注意が必要です。

柔軟なコミュニケーション

柔軟なコミュニケーション

お客様が生活する中で行われることが多い塗り替えリフォーム。疑問や不安なことも多いことと思います。
お客様とのコミュニケーションが不足している現場では、お客様に満足していただける仕事をすることも難いものです。

質問やご要望は遠慮なく弊社スタッフまでお伝えください。

施工後のアフターメンテナンスもしっかり行います

どんなに小さなことでも、対応できる会社に

施工後のアフターメンテナンスもしっかり行います
しっかり工事を行っても、立地や自然環境によっては予期せぬ不具合が発生することがあります。また、工事完了後、数年が経ってメンテナンスの仕方や経年の状態が気になることもあると思います。

アヅマでは工事引き渡し後の不具合や不安など、どんな小さなことでも対応できる会社でありたいと考え「365日 24時間対応のかけつけサービス」を行っております。 
また、アヅマが発行する保証書には第三者による保証が付いておりますので、形だけの「保証書」とは違い安心していただけます

24時間365日受付
住宅トラブル緊急かけつけサービス

  • 電気設備

  • ガス設備

  • 水廻り

  • ガラス・窓

アヅマで工事を行っていただいたお客様には、こだわりのアヅマ品質による施工と次回工事まで今回工事による不具合の無償補修のアフターメンテナンスをお約束しておりますが、カタチある保証として、工事内容により、5年、10年、15年の24時間365日いつでも受け付け可能なアフターサポートデスクにより、ワンランク上のアフターサポートが受けられる保証を行っております。
保証期間中は、窓口として専用電話番号(フリーダイヤル)をご利用いただけます。
24時間365日受付可能ですので、お仕事でご帰宅が遅い方や思い立った時にすぐに受付が可能です。

また、住まいで発生する緊急を要する下記のトラブルには、24時間365日受付と無償の緊急かけつけ対応を行っておりますので、ご安心いただけます。
(外壁・屋根塗装など下記に関連する工事を行っていないお客様もご利用いただけます)

お手伝いサービス

さらに保証期間中、下記のサービスを受けることが出来ます。
お年寄りや身体の不自由な方、お子様が小さくて手が離せない方などに好評です。

  • 粗大ゴミ搬出サポート

  • 高所設置窓の掃除

  • 家具の移動

  • 照明器具の管球交換

詳細は弊社担当者までお問い合わせください!

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